Olá!! Tudo bem??
かなりの遅報になりますが、今日は・・・
パナマ戦を振り返ろう!!イエーイ
って感じでいきたいと思います!
スタメン
はい、ということでまずはスターティングメンバーからですな。ドンッ
かなりフレッシュなメンバーでしたね〜
特に中盤のパケッタとアルトゥールの組み合わせはワクワクしました!!
あと、ディフェンス陣もミリトンと追加召集されたイケメンLSB、テレスがスタメン出場となりました。
攻撃陣はネイマールおらんところに、リシャリルソンが入った感じでした!
そんで交代カードは3枚使ってこちらードンッ
ウイングタイプの選手を試したって感じでしたね!
うん、若い選手がいっぱい見れて個人的には満足でした!
んが、続いての試合内容が、ね…、
ついでにベンチメンバーも
レンマールのマッチレポート
いや〜、なんともおもんない試合でした(・・;)
おもんないというか、何もせず時間が過ぎていく感じ⁉
戦術とかあんまり詳しくない鬼ニワカな私ですが、少し解説させてくださいな。
まず、前半立ち上がりから。
試合始まってすぐ、『誰がゲームメークするか?』問題が発生してしまいます。
アルトゥールとパケッタでええじゃないの??って思いつつ見てたのですが、どうもチーム全体が噛み合わない。動きも悪い。
そして、まさかのアーリークロス多用。
サイドバックもファグナルとテレスということもあり、マルセロやアウベスみたいにばりばり攻撃の起点になれることもなく、時間が過ぎていく。
そんで、リシャルリソンはウイングタイプというよりは、中に絞ってゴールの近くでプレーしたいタイプ。
それに加えて、もう片翼はコウチーニョ。途中からゲームメーカーとなりフリーロールに動き回ってプレーしてました。
パケッタも徐々に渋々左サイドにポジションを取るようになってました。
そうなんです。
サイド攻撃皆無状態(*_*)
こうなったらさすがのパナマもドン引きでゾーンディフェンスをすれば抑えられますね。。
そんなこんなをずーっと繰り返していた試合でした。
コウチーニョ、アルトゥール、パケッタ、カセミロ、フィルミーノあたりでボールを回す。
リシャルリソンがボール持ったらドリブルで突っ込む。
サイドバックはアーリークロスをひたすら上げる。
んー、何か意図の見えない試合でしたね〜。
俗に言う、『放り込みサッカー』みたいな!
まさか、ブラジルがそんなサッカーをしてくるとは思っていなかったので少しショックでした(*_*)
その中でも、コウチーニョ、パケッタ、アルトゥール、フィルミーノあたりがテンポよくパスを回して突破するシーンもちょいちょいあり、「おっ、ブラジルはこれこれ!」と思いながら見てました^^;
あとリシャルリソンのまだ粗削りじゃけど、俺が決めに行くわい!みたいな気合いと根性も今後に期待が持てました!あと、顔怖い!
ディフェンス陣もフリーキックの不意打ちで失点したシーン以外はよく守ってたと思いますね!
あと、ミリトンはサイドバック出身ということもあり、足が速いですね!
「やばい、いかれる!!」ってとこでも走り勝ってピンチを防ぐシーンもなんどか見られました。
サイドバックは良くも悪くもなく、無難って感じの印象しか、、
キーパーのエデルソンは相変わらず良いセービングと、死ぬ程落ち着いてパスを捌いてましたね(笑)
途中出場の選手は、ジェズスは貪欲にゴールを欲してハードワークしとったし、エヴェルトンも左サイドから中にエグってくるドリブルは魅力的でした!
フィリペ・アンデルソンはあんまり印象になかったかなって印象w さーせん。
では、最後にハイライトを!
と記事を書き終えたらもうチェコ戦が終わってしまったw
また書きます!
オブリガード!チャウチャウ✌️