
Oi! Tudo bem??
ブラジルのワールドカップは1990年大会ぶりにベスト16で終戦。
優勝した2002年大会以来、決勝トーナメントでヨーロッパ勢に勝ててないブラジル。
書く気力もありませんが、ノルウェー戦を振り返りましょう。
試合詳細&ハイライト
スタメンがこちら

パケタのところにマルティネッリが入りましたね。
形は4-2-4に近い形でした。
交代選手がこちら

あとで触れますが、交代カードの切り方には個人的に疑問符が残りました。
スタッツこちら

終始ノルウェーがボールを支配して、ブラジルはショートカウンターを狙う構図になりました。
ハイライト動画がこちら
万事休す。
レンマールEYES
ボール保持は捨てカウンター狙い
スタッツから見て取れるように、ブラジルは4-4-2のブロックを形成して、ひたすらカウンターを狙う戦術でした。
「ノルウェー相手に引いて守って、主導権渡すような格下みたいな戦い方するんじゃねーよ!」
ってブラジル国内では騒がれているようですが、シュート数や決定機の数を見るとそんなに悪い戦い方では無かったと個人的に思いました。
ヴィニシウスやマルティネッリなんかはスピードがあり、背後にスペースがある方が活きますし。
現にこれまでのセレソンでは、ボールを保持する時間が長ければ長いほど、ヴィニシウスが消えてしまう時間が増えていたわけですからね。
少し話は逸れますが、今大会のヴィニシウスは集中していて、とても大人でしたね笑
いつも相手チームとのいざこざや、レフェリーにしつこく詰め寄ったりと何かとトラブルが多いイメージでしたが、今大会はとても良かったです。
モウリーニョのもとで守備力強化されたら、デンベレみたいにもうワンランクアップしそうですし、今後がより楽しみです。
守備陣もハーランドを全力でなんとか抑えてました。
失点シーンでマガリャンイスは吹っ飛ばされていましたが、あれはハーランドが異常なだけです笑
アリソンも好セーブありましたね。
目立たないけど、ドウグラス・サントスは大会通してとても安定していましたね。
問題は交代カードの切り方だったように思います。
交代カードの切り方に疑問符が残る
1人目の交代は58分。
クーニャを下げて、エンドリッキを投入。
これは攻撃が少し停滞気味でしたし、前線にフレッシュな選手を入れて、守備力は落ちるけど攻撃的に行くぞ!という意図が見て取れました。
エンドリッキが入って1発目のプレーで特大決定機が出来たので、この交代は効果的だったと思います。
ただ、あれは決めてくれないと勝てないですね。
次の交代が今考えても疑問符が残ります。
67分にマルティネッリとライアンを下げて、ダニーロ・サントスとネイマールを投入。
ここから明らかに攻守のバランスが壊れたように思います。
マルティネッリとライアンは前線から守備をして、サイドをしっかりケアしていました。
なのでクロスを上げられることも、ハーランドにボールが入ることも少なかったです。
ただ、その2人を下げてネイマールを入れたことによって、前線はヴィニ、ネイマール、エンドリッキの3人に。
ヨーロッパサッカーを普段見ている方は分かると思いますが、現代サッカーで守備の緩い選手が3人もいるチームが勝つのはなかなか容易ではありません。
前線からのプレスが大幅に緩くなり、ボールは回され放題。
最後はエンドリッキの気持ち程度の軽い守備をぶち抜かれ、クロスを上げられハーランドで失点。
あれは、途中から入った選手のする守備じゃありませんでした。決定機も外したのに。
加えてカウンターをするなら、マルティネッリは残すべきでした。
ネイマールが入ったところで、昔のようなスピードは見る影もなかったわけですし、ただ前線で守備をせずにボールを回すだけの選手になってたように見えました。
何本かいいパスはありましたが。
逆にブラジルがボールを持てており、攻めあぐねているような展開であれば、ネイマールは突破口になったように思います。
守備は緩くなるし、カウンターは刺さらない。
ヴィニシウスはネイマールが入ってから、少し元気がなくなっていましたし、あの交代は本当に良くなかったと思います。
同情する点としては、ネイマールを南米予選、フレンドリーマッチ含めて全くテスト出来なかった点です。
アンチェロッティ本人もブラジル国内からのプレッシャーでネイマールを招集した面もあると思います。
しかし、百戦錬磨の名称アンチェロッティがなぜ大一番でこんな賭けに出たのか...。
トレーニングですごい仕上がってたとかですかね。
守備もダニーロ・サントス、カゼミロ、ブルーノで守り切れる計算だったのか。
結果論にはなりますが、あの交代が確実に試合の流れを悪い方へ変えたように思います。
そして、2点差付けられてからの諦めっぷりにもガッカリしました。
ネイマールも相手に突っかかったり、PK決めて煽ったり。
ほんとこの期に及んで、、、といった感じでした。
ブルーノ・ギマランイスのPKさえ決まっていれば、、、
なんて思ってしまいますが、PKは仕方ないですね。うん。
ネイマールの代表引退。そして新世代への期待。
試合後、ネイマールの代表引退が発表されました。
まずはお疲れ様です。
そして、奇しくもネイマールがブラジル代表デビューしたメットライフスタジアムで代表最後の試合を戦う事になりました。
ネイマールのコメント。
「僕はやったよ、やりきった。ここ(メットライフスタジアム)で始まり、ここで終わるるんだ。」
2010年からセレソンを引っ張り、とてつもないプレッシャーの中でプレーしていたと思います。
数々のジョガボニート忘れません。
ありがとうネイマール!!
また、ネイマール代表引退記事は別に書きますね。
そして今回でブラジル代表は世代交代でしょう。
アンチェロッティ就任から時間がない中、教え子だったカゼミロとダニーロを頼りにしてたと思いますが、この2人は大会通して低調なパフォーマンスでした。
それに加えて、ネイマールを使わないといけないような空気感もあり、アンチェロッティも数々の制約の中で指揮していたと思います。
ただ、ここからは素晴らしい若手がたくさんいますし、アンチェロッティが思う最強のセレソンを築いていって欲しいです。
くれぐれも変な圧がかかりませんように。
解任しろ!みたいな声がありますが、ドタバタ就任劇からここまで仕上げたわけですし、4年じっくり応援させて頂きたいと思います。
アンチェロッティじゃなかったら、冗談抜きにワールドカップ出場すら危うかったわけですし。
くれぐれもブラジルサッカー協会がこれ以上やからしませんように。
A história da Seleção Brasileira é feita de grandes conquistas, mas também de momentos que fortalecem nosso caminho.
— brasil (@CBF_Futebol) 2026年7月5日
Hoje nos despedimos da Copa do Mundo, certos de que voltaremos ainda mais fortes.
Obrigado, torcida brasileira. pic.twitter.com/2sBMameewE
また4年後に期待!
とりあえず書きたいことは殴り書きではありますが書けたと思うので今日はこの辺で。
次の大きい大会はコパ・アメリカ2028ですね。
ブラジルサッカーの発展を願って。
チャウチャウ!







































